2009.05.17

Pan Note Magic

Pan Note Magicは6台のスティールパンとドラム・パーカッションで構成されたラテンバンド。
http://www.pannotemagic.com/

先日新宿サブナードでのイベントで惚れ込んで、南青山マンダラでのLIVE、ぽっぽ町田でのヘブンアーチスト投げ銭コンサートと連荘で通いました。
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写真は新宿サブナードでのイベント。
天井の低い空間で演奏するので音が絶妙に混ざり合ってHOTなコンサートでした。

スティールパンは、POPSのバンドの中でソロ楽器として使うのは見慣れていましたが、High Tenor Pan/Low Tenor Pan/Double Tenor Pan/Double Second Pan/Triple Cello Pan/6 Bass Panとこんなにバリエーションがあるとは知りませんでした。中でもドラム缶1本まるごと使った6 Bass Panには驚き。 

メンバーは最近まで音楽大学の学生さんだったようで若さが漲る演奏。
みんな、リズムを膝で取るんですが、年寄りは絶対膝を痛めます(笑)
若いバンドだけにMCはグダグダ感があったのですが…

南青山マンダラでのLIVEはお客さんも通りすがりではないし、密閉された空間なので集中力もよくすばらしい演奏。MCもソロのお二人の掛け合いで「なんだ、出来るんじゃん」と思うことしきり。

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所変わって町田市の「ぽっぽ町田」で行われたヘブナーチストとしての投げ銭コンサート。
青天井になると残響がないので音がクリアーになり、中低音の各楽器がどんな音色なのかきっちり確認できました。
自分が吹奏楽で中低音担当だったんで、やっぱ中低音の職人的なバッキングが気になる気になる。
生憎の曇天で肌寒いコンサートでしたが4ステージきっちり堪能させて頂きました。

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2009.05.09

第38回JRAホースショー(第3日)

2009年5月5日
第38回JRAホースショー(第3日)

最終日は曇りのち雨。
予報では午後から雨だったけれど、午前中から小雨時々本降り。雨具の着用許可。

第8競技 中障害Bファイナル(フジインテックカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要
タイム
総減点 ジャンプオフ
走行
タイム
総減点
1 小林義彦 クローネ 飯綱
ライディングパーク
82.46 0 39.83 0
2 林忠義 ブランドカスバ 北総乗馬クラブ 84.47 0 41.29 0
3 谷口真一 フェレーロ 水口乗馬クラブ 82.42 0 41.96 0
4 鳴田梨那 ロードウィンド 東海大学 90.22 0 42.69 0
5 大瀧啓之 アストン 大瀧馬事苑 89.34 0 45.68 0
6 小宮山修 メープル 山梨県
馬事振興センター
82.79 0 39.02 4
7 水山大輔 セラール 成田乗馬クラブ 81.34 0 41.50 4
8 北島隆三 ブッシュドノエル 乗馬クラブ・クレイン
オリンピックパーク
87.58 0 42.92 4
9 北井一彰 ブリスカロ アシェンダ乗馬学校 88.27 0 44.69 4
10 宇都宮誉司 パープルレイン9 成田乗馬クラブ 85.88 0 e -

第9競技 ノックアウト
3位決定戦は恒例のポニー対決。今年は東京農大所属のジュンとゴエモンによる一騎打ち。
昨年もそうだったけれど、フィールドの審判員にマイク持たせてジャンケンも審判員立会いでやったほうがいいんじゃないかなぁ。

林忠義
オーバーダン
     
33.04
森本健史
ロコ
32.9136.50
 
佐藤泰
ルイ・ティンクル
 32.1931.94
33.18
小宮山修
メープル
33.22 
 
広田龍馬
ハッピーパンチ
  32.93 
31.47
中野善弘
エイプリル
31.3735.58
 
佃日出彦
ミスティカル
 35.88 
33.53
村上一孝
ウィキッドタイム
36.69 
 

★決勝

順位 選手 馬匹 所属 走行タイム 加算秒 総タイム
佐藤泰 ルイ・ティンクル 早稲田大学 29.94 2.00 31.94
- 中野善弘 エイプリル 乗馬クラブ・クレイン
オリンプックパーク
30.93 2.00 32.93


★3位決定戦
順位 選手 馬匹 所属 走行タイム 加算秒 総タイム
森本健史 ジュン 犬山乗馬クラブ - - 0.00
- 佃日出彦 ゴエモン 乗馬クラプ
リバーサイドステープル浜北
- - 0.00


★準決勝
順位 選手 馬匹 所属 走行タイム 加算秒 総タイム
- 森本健史 ロコ 犬山乗馬クラブ 30.5 6.00 36.50
佐藤泰 ルイ・ティンクル 早稲田大学 30.19 2.00 32.19
中野善弘 エイプリル 乗馬クラブ・クレイン
オリンプックパーク
35.58 0.00 35.58
- 佃日出彦 ミスティカル 乗馬クラプ
リバーサイドステープル浜北
35.88 0.00 35.88


★1回戦
順位 選手 馬匹 所属 走行タイム 加算秒 総タイム
- 林忠義 オーバーダン 北総乗馬クラブ 33.04 0.00 33.04
森本健史 ロコ 犬山乗馬クラブ 32.91 0.00 32.91
佐藤泰 ルイ・ティンクル 早稲田大学 31.18 2.00 33.18
- 小宮山修 メープル 山梨県
馬事振興センター
31.22 2.00 33.22
- 広田龍馬 ハッピパンチ 那須
トレーニングファーム
31.47 0.00 31.47
中野善弘 エイプリル 乗馬クラブ・クレイン
オリンプックパーク
31.37 0.00 31.37
佃日出彦 ミスティカル 乗馬クラプ
リバーサイドステープル浜北
33.53 0.00 33.53
- 村上一孝 ウィキッドタイム JRA馬事公苑 34.69 2.00 36.69

第10競技 中障害Aファイナル(PCボンバーカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要
タイム
総減点 ジャンプオフ
走行
タイム
総減点
1 中野善弘 チャネル 乗馬クラブ・クレイン
オリンピックパーク
85.01 0 44.09 0
2 芹澤永治 コーリシオ アバロン・
ヒルサイドファーム
88.98 0 41.29 4
3 中野善弘 エアリアル 乗馬クラブ・クレイン
オリンピックパーク
83.77 0 41.41 4
4 近森浩行 キャンポス ヴィテン乗馬クラブ
クレイン金沢
87.66 0 41.83 4
5 朴本真侑 リバティーレース ライディングクラブ
 フジファーム
84.04 0 44.35 4
6 二宮誠治 カルビナII 成田乗馬クラブ 82.62 0 44.5 8
7 小宮山修 エバレット 山梨県
馬事振興センター
84.14 0 46.58 8
8 広田思乃 ヤマヒロ 那須
トレーニングファーム
78.07 4 - -
9 佃日出彦 アビゲイル リバーサイド
ステーブル浜北
80.67 4 - -
10 二宮誠治 カサブランカ 成田乗馬クラブ 83.18 4 - -

第11競技 六段飛越競技(HORSYスーパーカップ)
今年は3回目のジャンプオフを4組の人馬が完飛するも、残念ながら4回目は全員減点4。
中でも二宮誠治&バリントンは日本新記録192cmをクリヤするも第4障害を落としての同率は残念至極。

順位 氏名 馬匹名 所属 150
cm
160
cm
170
cm
180
cm
192
cm
1 川口大輔 スノーウィーリバーII ライディングクラブ
 フジファーム
0 0 0 0 4
1 佃日出彦 ソード リバーサイドステーブル浜北 0 0 0 0 4
1 二宮誠治 バリントン 昭和メタルファーム 0 0 0 0 4
1 布施勝 マンボ JRA馬事公苑 0 0 0 0 4
5 高橋尚裕 テレキシオ 北総乗馬クラブ 0 0 0 0 e
6 小河弘明 アリゾナ 加西乗馬クラブ 0 0 0 4 -
6 水山大輔 グラフティ 成田乗馬クラブ 0 0 0 4 -
8 佐藤泰 雷音 早稲田大学 0 0 0 e -
8 村上一孝 ロイヤルセレクション JRA馬事公苑 0 0 0 e -
10 広田龍馬 ゼロ 那須トレーニングファーム 0 0 4 - -
10 福島勇 オンブレ・サーティーン 佐倉ライディングクラブ 0 0 4 - -
11 亀田幸雄 やっくる 那須トレーニングファ-ム 0 0 8 - -
12 二宮誠治 カルビナII 成田乗馬クラブ 0 0 - - -
13 広田思乃 ヤマヒロ 那須トレーニングファーム 0 4 - - -
- 広田龍馬 ヤマト 那須トレーニングファーム - - - - -
- 草薙達也 ピンカートン 座間近代乗馬クラブ - - - - -
- 片山恵美子 サリナ 座間近代乗馬クラブ - - - - -
- 小河弘明 Pオブエジプト 加西乗馬クラブ e - - - -

★最優秀選手

順位 氏名 ポイント
1位 佃日出彦 31P
2位 林忠義 28P
3位 川口大輔 28P

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2009.05.07

第38回JRAホースショー(第2日)

2009年5月4日
第38回JRAホースショー(第2日)

第二日はうす曇りながらも時折日差しがさす陽気。

初日には配布していた出番表が2日目になって急に配布を止めたとのこと。なんだかなぁ。
昨年も書いたけれど、いっそ有償でも配布してくれればいいのに。
あるいは前日夜か当日朝にwebページでデータ配布するとかできないかなぁ。
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第4競技 スピード&ハンディネス中障害B(グリーンチャンネルカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要
タイム
追加
タイム
合計
タイム
1 佃日出彦 ミスティカル リバーサイドステーブル浜北 63.75 0 63.75
2 安井博一 サザンイーグル 岩手県医科大学 64.46 0 64.46
3 横田真吾 Oチェリー 東関東ホースパーク 66.63 0 66.63
4 福島勇 オンブレ・サーティーン 佐倉ライディングクラブ 63.26 4 67.26
5 佐藤泰 南無 早稲田大学 67.49 0 67.49
6 水山大輔 コロネル 成田乗馬クラブ 67.5 0 67.5
7 木下健太郎 伽羅 乗馬クラブクレイン千葉 68.25 0 68.25
8 池田弘彰 フェアリーパール OISO乗馬クラブ 67.74 4 71.74
9 広田龍馬 ハッピーパンチ 那須トレーニング
ファーム
72.19 0 72.19
10 高田潤 マジョラムII 乗馬クラブ・クレイン
オリンピックパーク
68.46 4 72.46

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Rimg0505

第5競技 チーム対抗(プレミアム・ライディング・クラブ「エクウス」カップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要
タイム
追加
タイム
合計
タイム
B.D
point
B.D
順位
1 二宮誠治 コント ボナンザ乗馬クラブ・
成田乗馬クラブ合同
60.87 0 60.87 38 7
水山大輔 コロネル
小宮山修 エバレット
2 西脇友彦 明一 明治大学 61.08 4 65.08 36 10
古賀大生 明峯
田中頌平 明欄
3 川口麻衣子 彩の国デュアー ホースフレンズパーク&
駿ホースクラブ合同
61.62 4 65.62 43 3
萩原麻里 ベルナデッタ
宮崎紅葉 サン・ジルタール
4 服部美素乃 テックス 北総乗馬クラブ
Bチーム
77.32 0 77.32 45 2
井上駒美子 オーバーダン
斉藤勇人 ソフティー
5 北井一彰 リアルト アシェンダ乗馬学校 80.52 4 84.52 47 1
田辺誠治 イングマン
北島浩章 マイケル
6 草薙達也 ピンカートン 座間近代乗馬クラブ&
杉谷乗馬クラブ合同
85.59 0 85.59 27 11
片山恵美子 サリナ
陶器幸一 コンタクト
7 葛原耕二 ケルト JRA馬事公苑Bチーム 78.38 8 86.38 37 8
飯田祐一 栄燐
蔦田幹也 ファイアーマリオ

第6競技 フューチュリティー中障害C(ティアラカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 走行
タイム
総減点 ジャンプオフ
走行
タイム
総減点
1 井上駒美子 オーバーダン 北総乗馬クラブ 78.84 0 40.11 0
2 高橋優美 ゼロ 那須トレーニングファーム 72.92 0 42.79 0
3 宮崎紅葉 サン・ジルタール ホースフレンズパーク 75.01 0 44.42 0
4 金本行誠 ルイ・ティンクル 早稲田大学 72.34 0 42.18 4
5 根本華菜子 ブラダイ・ギズモ 小山乗馬クラブ 81.96 0 45.67 4
6 林義昌 ゾロI 北総乗馬クラブ 70.62 0 42.47 8
7 山田晃嗣 ペニーレイン ホースランド
ひがしふせり
68.56 0 43.77 8
8 高橋優美 やっくる 那須トレーニングファーム 73.46 0 40.4 12
9 近藤範子 ソラリア 駿ホースクラブ 69.99 0 46.74 12
10 山田晃嗣 ラシェール ホースランド
ひがしふせり
71.59 0 41.16 20

第7競技 グランプリ大障害(世田谷区長杯争奪カバログランプリ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要
タイム
総減点 ジャンプオフ
走行
タイム
総減点
1 広田龍馬 やっくる 那須トレーニング
ファーム
82.91 0 34.8 0
2 谷口真一 スペキュレイション 水口乗馬クラブ 81.56 0 34.94 0
3 桝井俊樹 キープユアタッチ 乗馬クラブクレイン福岡 80.05 0 34.35 4
4 川口大輔 スノーウィーリバーII ライディングクラブ
フジファーム
84.64 0 35.16 4
5 佃日出彦 ナチュラルファイン リバーサイドステーブル
浜北
82.56 4 _ _
6 佃日出彦 ソード リバーサイドステーブル
浜北
82.67 4 _ _
7 川口大輔 クロノス ライディングクラブ
フジファーム
85.62 4 _ _
8 村上一孝 ロイヤルセレクション JRA馬事公苑 86.13 4 _ _
9 小河弘明 アリゾナ 加西乗馬クラブ 90.99 5 _ _
10 林忠義 テレキシオ 北総乗馬クラブ 81.08 8 _ _

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2009.05.03

第38回JRAホースショー(第1日)

2009年5月3日
第38回JRAホースショー(第1日)

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第1競技 中障害B(アリオンカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要タイム 総減点
1 林忠義 ブランドカスバ 北総乗馬クラブ 64.7 0
2 森本健史 アンダースン 犬山乗馬クラブ 65.82 0
3 西塚重治 ソラリア 駿ホースクラブ 67.21 0
4 小宮山修 メープル 山梨県馬事
振興センター
69.29 0
5 斉藤功貴 明欄 明治大学 70.35 0
6 小塩篤史 ケルト JRA馬事公苑 71.47 0
7 林忠義 マキシム 北総乗馬クラブ 72.07 0
8 小林義彦 クローネ 飯綱ライディング
パーク
74.83 0
9 山田浩二 ケーリングトン JRA馬事公苑 75.65 0
10 森本健史 ロコ 犬山乗馬クラブ 77.52 0

第2競技 中障害A(ホースギアカップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要タイム 総減点
1 中野善弘 チャネル 乗馬クラブ・クレイン
オリンプックパーク
69.11 0
2 広田思乃 ヤマヒロ 那須トレーニング
ファーム
73.71 0
3 佃日出彦 アビゲイル リバーサイド
ステーブル浜北
74.42 0
4 朴本真侑 リバティーレース ライディングクラブ
フジファーム
88.03 1
5 広田龍馬 ゼロ 那須トレーニング
ファーム
68.36 4
6 中野善弘 エアリアル 乗馬クラブ・クレイン
オリンプックパーク
68.76 4
7 佃日出彦 クラウス リバーサイド
ステーブル浜北
80.4 4
8 二宮誠治 カルビナII 成田乗馬クラブ 81.53 4
9 佐藤泰 雷音 早稲田大学 81.73 4
10 近森浩行 キャンボス ヴィテン乗馬クラブ
クレイン金沢
87.99 5

第3競技 大障害(中江物産カップ)

順位 氏名 馬匹名 所属 所要タイム 総減点
1 林忠義 テレキシオ 北総乗馬クラブ 84.94 0
2 川口大輔 スノーウィーリバーII ライディングクラブ
フジファーム
86.07 0
3 佃日出彦 ソード リバーサイド
ステーブル浜北
87.49 0
4 佃日出彦 ナチュラルファイン リバーサイド
ステーブル浜北
89.57 1
5 谷口真一 スペキュレイション 水口乗馬クラブ 90.68 1
6 北井一彰 カルロス アシェンダ乗馬学校 91.84 1
7 水山大輔 グラフティ 成田乗馬クラブ 81.54 4
8 川口大輔 クロノス ライディングクラ
ブフジファーム
85.42 4
9 小林義彦 ランタナ 飯綱ライディング
パーク
86.99 8
10 村上一孝 ロイヤルセレクション JRA馬事公苑 91.32 9

那須トレーニングファームは広田龍馬氏より先んじて広田思乃さんが先にリボン獲得。
JRA馬事公苑の福島大輔氏は海外遠征中とのことで「大輔まつり」は二人だけ。
いつかトップ3を大輔3人で独占してほしい。


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2009.03.13

「web本の雑誌」ドメイン変更

当初のリリースでは


4月末日までは現在のサイトにアクセスいただいても、自動的に新しいサイト(http://www.webdoku.jp)へジャンプいたします。

という話だったのが、ジャンプはせずにいきなり旧ドメインは使えなくなり「お名前.com」へ強制送致。

杉江さんの炎の営業日誌によればシステム会社のお家騒動だとか。

そんな訳で「web本の雑誌」のwebサイトは下記ドメインに引っ越しました。
「WEB本の雑誌」
http://www.webdoku.jp/

「本屋大賞」
http://www.hontai.or.jp/

「たなぞう」
http://review.webdoku.jp/

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2009.02.14

『どうして僕はきょうも競馬場に』《亀和田 武》

あー、競馬場に行きたい。
書名からは「競馬に関するエッセイ」というイメージが濃厚ですが、“競馬本”のジャンルに収めるのはもったいない…というか、「競馬本ではない」です。

これは「競馬エッセイ」ではなく、競馬場という場を本線に置いた味わい豊かな紀行文です。「競馬場とそれを取り巻く人々のあんなことやこんなこと」も当然登場しますが、競馬場へ足を運ぶ亀和田武の哀愁がとても絶妙。

エッセイと随筆の違いを云々するほど両者を読み込んではいないのだけれど、これはやはり「随筆」と呼びたい。

そして、無性に競馬場に行きたくなる。どこか。やはりばんえい競馬で唯一生き残った「ばんえい十勝」http://www.banei-keiba.or.jp/かな。
行くならばやっぱ一人旅。黙々と工程をこなす一人旅は淋しいと言えば淋しいけれど、連れのコンディションとかを気にしなくていいのがいい。飽きればさっさと切り上げて別の行動に移すのに遠慮も要らないし。
とりあえず大井に遊びに行ってみるかな。

『どうして僕はきょうも競馬場に』《亀和田 武》(本の雑誌社)

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2009.02.01

2009本屋大賞のブログパーツ

てな訳で、今年も作ってみました。本屋大賞2009ブログパーツ

Logo2009

本屋大賞発表までのカウントダウンです。
「NPO法人 本屋大賞実行委員会」には無断だ作成してますので、質問等は実行委員会にはしないで下さい。
日付は多分あってると思うんだけれど。ずれてたらごめんなさい。


「hontai_09.txt」をダウンロード

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2009.01.21

2009年本屋大賞 ノミネート作品発表

「売り場からベストセラーをつくる!」

http://www.hontai.jp/

知名度はすっかり定着した感のある本屋大賞の2009年ノミネート10作の発表がありました。

2009年本屋大賞 ノミネート作品


『悼む人』天童荒太(文藝春秋)
『告白』湊かなえ(双葉社)
『出星前夜』飯嶋和一(小学館)
『ジョーカー・ゲーム』柳広司(角川書店)
『新世界より』貴志祐介(講談社)
『テンペスト』池上永一(角川書店)
『のぼうの城』和田竜(小学館)
『ボックス!』百田尚樹(太田出版)
『モダンタイムス』伊坂幸太郎(講談社)
『流星の絆』東野圭吾(講談社)


直木賞受賞作があったり、前年度受賞者の作品があったり、「もう十分売れてるじゃん」というイメージのものがずらりと並んだ感があり、本読みの間では新鮮味が無いだのなんだのとノミネート時点からなんだかんだ言われております。


実は私もその一人で、何だか「こう来たかっ!」みたいな驚きが無いラインナップだなと思いましたハイ。


ただ、ベストセラーというものは「普段本を読まない人が買って」こそのベストセラーだと思うので、「売り場からベストセラーをつくる!」というコンセプトから考えればこういうラインナップこそ正解なんだと思う。「いい作品なんだけれど、いまいち注目度の薄い作家さんに!」とか「某○○賞の選考っておかしい!」というのは幻想なのですね。それはそれで別の賞を創るべきなんでしょう。


例えば2006年の『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が受賞した年は、私は『ベルカ、吠えないのか?』に是非受賞して欲しかったのだけれど、普段本を読まない人が「本屋大賞だから」と言って「ベルカ…」を手に取ったとしたら、翌年以降「本屋大賞」の本を手に取らないかも知れないもの。


ただ、キャンペーンの下手くそさだけは指摘しておきたい。
大賞以外の9作品も当然売れて欲しいし読まれて欲しいならばノミネート発表の時に大々的にキャンペーンすべきだと思う。マスコミは「大賞発表」の時しか食いついて来ないかも知れませんが、書店レベルでは可能でしょう。

ノミネート発表と同時か2・3日以内に本屋大賞のWEBでPOP・張り紙・腰巻等を発表。 同時にフリーペーパー「LOVE書店!」のノミネート作発表号を発行。 各推薦書店員がWeb上で推薦作への投票をアピール。 投票権の無い書評家や一般人が下馬評予想等など。 煽って、煽って発表日を迎える…。 スタッフは現役書店員で終業後に手弁当でやっているらしいから大変なのは判るんですけれど、これぐらいやってくれるとねー。

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2008.11.20

『この落語家を聴け!』《広瀬和正》

2007年1年で1600席以上の落語を聴いたという著者が腰巻にあるとおり「いま、観ておかないと一生後悔します。」という51人の噺家をみっちり評論した1冊。

これまた腰巻の立川談春さんの言葉が
「ようやく…
 同世代で落語家を
 評論できる人が
 登場してくれた。」

というもの。ここでは「落語家」に傍点がついているが、私は「評論家」に傍点をつけたいです。

観て、聴いておきたい51人の噺家さんについて、単なる紹介ではなくて、どの話を、「どのように口演したか」を丁寧に分析して評論。

今、90年代とは比べ物にならないほど「面白い噺家」が増えているのは現代ではリアリティーがすっかりなくなってしまった落語をどのように創意工夫して、同時代人が「面白い!」と思えるように演じているかを語って、すぐにでもこの高座を観に行きたくなってしまう。

今の「落語ブーム」は何もドラマのタイガー&ドラゴンが受けたからとかいう単純な理由ではなくて立川流一門をはじめとして「面白い噺家が増えてきた」からに他ならない。

そんな訳で「落語中興の祖」立川談志、「立川流四天王」「平成の名人 最右翼」。そして「六人の会」「SWA」。それぞれを歴史的に、個別にしっかりと分析して判りやすい。

でも何と言ってもすごいのは「伝説の…」と言われる様な名演のクライマックスを採録して紹介してくれるところ。「芝浜」「子別れ」などを、それぞれの噺家さんがどのように演じたか。

冒頭、いきなり38ページ目からの談志師匠の2007年12月の「芝浜」はもう、すごい迫力。そのあと、談春さんの「芝浜」を紹介し、談笑さんの「シャブ浜」のラストの紹介へという流れはすごいすごい。

他にも「子ほめ」が何度も紹介されたり。終盤はさん喬師匠の「柳田格之進」がまたすごかった。
51人の全てを聴こうと思ったら週一でも1年かかるし、毎週そんなに都合よく入れ替わり高座のチケットが手に入る訳もないので、マイペースで追っかけるしかないですが…。


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2008.11.07

お前はただの現在にすぎない

『お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か』《萩元 晴彦,村木 良彦,今野 勉》 (朝日文庫)

後に日本で初のテレビ番組制作会社「テレビマンユニオン」を立ち上げる事になる3人が
「テレビジョンとは何か?」と問うた本。
と、思って手に取った本書だが、内容は想像していたものとは全然違った。

いや、内容そのものはまさしく三人の著者が「テレビジョンとは何か?」と真摯に問い続けた本なのだが、その背景は1968年の「TBS闘争」である。

「TBS闘争」とは何か。それはまさしく萩元・村木の両氏が「テレビジョンとは何か」と考えて創った番組が「偏向している」という理由で(表面上、辞令はそんなことは一言も触れてない)部署を配転された問題、3月10日成田空港反対闘争の現場で宝官正章記者が取材用のマイクロバスに反対派農民のおばちゃんたちを集会の現場に「送っていった」時に偶々「プラカード」を持参していたことが警官隊の検問によりこのプラカードが「武器」として「領置」されたという「3.10成田事件」。そしてTBSの看板ニュース番組「ニュースコープ」のキャスター田英夫氏が突然“辞任”することになった事件。

この三つの“事件”を元にTBS労組は燃え上がった。団体交渉、ティーチ・イン、全スト、指名スト。その中でTBS労働者に突きつけられた「テレビジョンとは何か」の


とその後の状況を様々な資料と取材のコラージュによって構成した「テレビジョンとは何か」と問うた本。

3.10成田事件。萩元・村木配転事件。田英夫ニュースコープ“辞任”事件。
三つの事件からTBS労組は立ち上がった。

その“現場”から常に問い続ける「テレビジョンとは何か」「テレビジョンに何が出来るのか」

1968年。「日大闘争」「東大闘争」「10.21新宿騒乱」「1.19東大落城」そのときテレビジョンは何を映し出していたのか?

多くの社会主義政権が倒れ、左翼運動は衰退した今から見ると、「彼らはどんな世界を夢見て居たのか?」は中々読み取るのが難しい。彼らの夢見ていたのは「どんな権力からも弾圧されない自由な表現の場」そこでテレビジョンには何ができるのか。

労組集会、ティーチ・イン、各組織からの発表資料、彼らの取材。それらの資料をコラージュの様に構成して問いかけた「テレビジョンとは何か」

いま、テレビジョンの状況は、はっきり言って「惨憺たる状況」そしてインターネットとブログという新しいメディアに囲まれた状況からこの本を読むと「テレビジョンに幻想を持ちすぎかな?」と思わないではない。萩元さんが「テレビジョンにできること」と想定していたことが、今や「マスコミという権力」を持たなくても発信できる状況。

情報源は新聞・ラジオ・テレビだけではなく、インターネット上に溢れるばかりにあり、そこから事実を選別すするのは受け手に任された世界から今一度問う「テレビジョンとは何か」

そこいらの70年代回顧本とは全然違う、すごい臨場感。

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