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2004.02.14

標的走路

標的走路


「佐久間公」強化月間の四冊目。大沢在昌の小説デビュー作にして佐久間公シリーズ第1作の「感傷の街角」に続く佐久間公の長編1作目。

「感傷の街角」は後に対談で大沢氏本人が「甘い!」と言っているそうだがまさにその通り(笑)。佐久間公も若ければ著者も若い。
「感傷の街角」は短編集なので事件そのものも軽いものが多かったが、長編となるとさすがにハードボイルドなタッチがにじみ出てくる。

最新作「心では重すぎる」で「(佐久間にとって)公探偵とは『生き方』である」と言わしめる片鱗がすでに見え始める。

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コメント

大沢在昌、いいですねぇ。
最近、気づきました。 (^ε^)

投稿: | 2009.03.27 05:32

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