2009.02.01

2009本屋大賞のブログパーツ

てな訳で、今年も作ってみました。本屋大賞2009ブログパーツ

Logo2009

本屋大賞発表までのカウントダウンです。
「NPO法人 本屋大賞実行委員会」には無断だ作成してますので、質問等は実行委員会にはしないで下さい。
日付は多分あってると思うんだけれど。ずれてたらごめんなさい。


「hontai_09.txt」をダウンロード

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2009.01.21

2009年本屋大賞 ノミネート作品発表

「売り場からベストセラーをつくる!」

http://www.hontai.jp/

知名度はすっかり定着した感のある本屋大賞の2009年ノミネート10作の発表がありました。

2009年本屋大賞 ノミネート作品


『悼む人』天童荒太(文藝春秋)
『告白』湊かなえ(双葉社)
『出星前夜』飯嶋和一(小学館)
『ジョーカー・ゲーム』柳広司(角川書店)
『新世界より』貴志祐介(講談社)
『テンペスト』池上永一(角川書店)
『のぼうの城』和田竜(小学館)
『ボックス!』百田尚樹(太田出版)
『モダンタイムス』伊坂幸太郎(講談社)
『流星の絆』東野圭吾(講談社)


直木賞受賞作があったり、前年度受賞者の作品があったり、「もう十分売れてるじゃん」というイメージのものがずらりと並んだ感があり、本読みの間では新鮮味が無いだのなんだのとノミネート時点からなんだかんだ言われております。


実は私もその一人で、何だか「こう来たかっ!」みたいな驚きが無いラインナップだなと思いましたハイ。


ただ、ベストセラーというものは「普段本を読まない人が買って」こそのベストセラーだと思うので、「売り場からベストセラーをつくる!」というコンセプトから考えればこういうラインナップこそ正解なんだと思う。「いい作品なんだけれど、いまいち注目度の薄い作家さんに!」とか「某○○賞の選考っておかしい!」というのは幻想なのですね。それはそれで別の賞を創るべきなんでしょう。


例えば2006年の『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が受賞した年は、私は『ベルカ、吠えないのか?』に是非受賞して欲しかったのだけれど、普段本を読まない人が「本屋大賞だから」と言って「ベルカ…」を手に取ったとしたら、翌年以降「本屋大賞」の本を手に取らないかも知れないもの。


ただ、キャンペーンの下手くそさだけは指摘しておきたい。
大賞以外の9作品も当然売れて欲しいし読まれて欲しいならばノミネート発表の時に大々的にキャンペーンすべきだと思う。マスコミは「大賞発表」の時しか食いついて来ないかも知れませんが、書店レベルでは可能でしょう。

ノミネート発表と同時か2・3日以内に本屋大賞のWEBでPOP・張り紙・腰巻等を発表。 同時にフリーペーパー「LOVE書店!」のノミネート作発表号を発行。 各推薦書店員がWeb上で推薦作への投票をアピール。 投票権の無い書評家や一般人が下馬評予想等など。 煽って、煽って発表日を迎える…。 スタッフは現役書店員で終業後に手弁当でやっているらしいから大変なのは判るんですけれど、これぐらいやってくれるとねー。

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2008.04.08

本屋大賞2008

決定!本屋大賞2008

1位 『ゴールデンスランバー』 伊坂幸太郎 (新潮社) 509.5点
2位 『サクリファイス』 近藤史恵 (新潮社) 312点
3位 『有頂天家族』 森見登美彦 (幻冬舎) 280.5点
4位 『悪人』 吉田修一 (朝日新聞社) 233.5点
5位 『映画篇』 金城一紀 (集英社) 227.5点
6位 『八日目の蝉』 角田光代 (中央公論新社) 225点
7位 『赤朽葉家の伝説』 桜庭一樹 (東京創元社) 213.5点
8位 『鹿男あをによし』 万城目学 (幻冬舎) 196.5点
9位 『私の男』 桜庭一樹 (文藝春秋) 129.5点
10位 『カシオペアの丘で』 重松清 (講談社) 126点

毎年2作品が候補になって票割れして受賞を逃していた伊坂さんがついに!
しかし、僅差かとおもったら圧勝だったなぁ。未読だけれど・・・。

http://www.hontai.jp/

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2008.03.16

ブログパーツ

一寸作ってみた
なぜかリンクに黒枠がついてしまうんだけれど、別サイトだとちゃんと表示できるので。

欲しい人、勝手に使ってください。
つか、ロゴ勝手に使ってるし・・・

「hontai_part.txt」をダウンロード

 ↑で表示されるソースをコピーしてブログのサイドバーのjavaスクリプト有効な場所にペーストしてください


発表日過ぎたら(-)表示になるので速やかに削除してください

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2008.01.26

2008本屋大賞ノミネート作

2008本屋大賞のノミネート10作品が決定。

http://www.hontai.jp/index.html

例年思うんだけれど、1位以外の本も売りたいならば、候補作10作品が横並びの今の時点で大々的にキャンペーンやった方がいいと思うんだがどうだろうか?

投票権のあるのは実際の書店員さんで、書店員さんも10作全部読まないと投票できないルールなんだけれど、読者レベルでの下馬評を煽る面からも候補作の時点でキャンペーンやったほうがいいと思うんだけれど。

実際に部数を「伸ばす」のは1位発表を見てから買う「普段、日常的に本を読まない人」なんだろうけれど、その人数は今からキャンペーンやってもやらなくても変わらないと思うし…

『赤朽葉家の伝説』 著/桜庭一樹 (東京創元社)
『悪人』 著/吉田修一 (朝日新聞社)
『有頂天家族』 著/森見登美彦 (幻冬舎)
『映画篇』 著/金城一紀 (集英社)
『カシオペアの丘で』 著/重松清 (講談社)
『ゴールデンスランバー』 著/伊坂幸太郎 (新潮社)
『サクリファイス』 著/近藤史恵 (新潮社)
『鹿男あをによし』 著/万城目学 (幻冬舎)
『八日目の蝉』 著/角田光代 (中央公論新社)
『私の男』 著/桜庭一樹 (文藝春秋)

私の既読は3作のみ。
伊坂さんは1作に絞られたから票割れは少なくて上位か?と思ったら去年も1作か。候補作連続記録は第1回から皆勤かな?

その点で、過去の状況から桜庭さんが2作エントリーは票割れで上位は難しいんじゃないか?

森見/万城目の狸(京都)×鹿(奈良)対決は売れてるだけに受賞してしまうとその後の評判が『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の時みたいに叩かれそう。

個人的には「サクリファイス」鉄板かと思っていたんだけれど、こうして並んでみると金城さんとか伊坂さんとか侮れないしなぁ。

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2007.11.02

本屋大賞2008 始まる

すっかりメジャーになってしまって、直木賞・芥川賞に次いで知名度の高くなった本屋大賞。
数えて5回目。2008本屋大賞のスタートです

Logo2008

http://www.hontai.jp/



【2008年度実施スケジュール】

1)2007年11月1日 書店員のエントリー受付け開始

2)2007年11年1日 一次投票開始

3)2008年1月21日 ノミネート作品発表、二次投票開始

4)2008年4月8日  大賞作品発表(発表会開催)

私のベストは
サクリファイス《近藤史恵》
警官の血《佐々木嬢》
満州国演義《船戸与一》
血涙《北方謙三》

といったところだけれど、サクリファイス以外は「本屋大賞」的には一次投票通過は難しいだろうなぁ。

2008年は「よくぞ続いた第5回特別企画」として「この文庫を復刊せよ!」というエントリーを設けたとの事。
これがきっかけで復刊する本が出るといいですね

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2007.04.05

本屋大賞2007決定!

2007 第4回本屋大賞は『一瞬の風になれ』佐藤多佳子/講談社 に決定

/ 書名 著者 出版社 1位 2位 3位 合計 得点
1 『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子 講談社 110 43 39 192 475.5
2 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 角川書店 92 58 42 192 455
3 『風が強く吹いている』 三浦しをん 新潮社 39 41 32 112 247
4 『終末のフール』 伊坂幸太郎 集英社 28 45 36 109 228
5 『図書館戦争』 有川浩 メディアワークス 22 37 24 83 176
6 『鴨川ホルモー』 万城目学 産業編集センター 11 41 40 92 175
7 『ミーナの行進』 小川洋子 中央公論新社 14 26 39 79 152.5
8 『陰日向に咲く』 劇団ひとり 幻冬舎 15 17 40 72 139
9 『失われた町』 三崎亜記 集英社 20 21 17 58 127.5
10 『名もなき毒』 宮部みゆき 幻冬舎 8 13 26 47 89
1位は3点、2位は2点、3位は1.5点の配点


2位『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦/角川書店とは20.5点差という僅差。投票者数はなんと同数!

伊坂幸太郎さんには、この際どこまでエントリーし続けるか頑張って頂きたい(^^;)

直木賞落選→本屋大賞受賞 というコースが既定路線のようになると、ますます直木賞の権威というか重さが失墜しそうだなぁ

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2007.03.30

《たなぞう》から本屋大賞を予測する

web本の雑誌の読者スペース《たなぞう》の感想UP状況から本屋大賞ノミネート作品の評価をみる

件数 件数
順位
平均点 平均点
順位
合計点 合計点
順位
一瞬の風になれ 63 2 4.3 2 270.9 1
失われた町 17 10 3.3 10 56.1 10
陰日向に咲く 53 5 3.8 9 201.4 6
風が強く吹いている 57 4 4.6 1 262.2 2
鴨川ホルモー 61 3 4.1 3 250.1 4
終末のフール 52 6 3.9 4 202.8 5
図書館戦争 66 1 3.9 4 257.4 3
名もなき毒 37 8 3.9 4 144.3 8
ミーナの行進 36 9 3.9 4 140.4 9
夜は短し歩けよ乙女 41 7 3.9 4 159.9 7

07/03/30 16:40調べ

評価ポイントの平均点の他に合計点を設けたのは「投票者1人で5点」の場合、平均点5点でトップになってしまうから。
読まれた件数では「図書館戦争」がトップ。
平均点では「風が強く吹いてくる」
合計点では「一瞬の風になれ」

うはは。面白い。

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2007.01.22

本屋大賞2007 ノミネート発表

本屋大賞2007 ノミネート発表

http://www.hontai.jp/


『一瞬の風になれ』著/佐藤 多佳子(講談社)
『失われた町』著/三崎 亜記(集英社)
『陰日向に咲く』著/劇団ひとり (幻冬舎)
『風が強く吹いている』著/三浦 しをん(新潮社)
『鴨川ホルモー』著/万城目 学(産業編集センター)
『終末のフール』著/伊坂 幸太郎(集英社)
『図書館戦争』著/有川 浩(メディアワークス)
『名もなき毒』著/宮部 みゆき(幻冬舎)
『ミーナの行進』著/小川 洋子(中央公論新社)
『夜は短し歩けよ乙女』著/森見 登美彦(角川書店)

やっぱ陸上2作品「一瞬の風になれ」と「風が強く吹いている」の一騎討ち予想。
対抗は「鴨川ホルモー」穴は「夜は短し歩けよ乙女」。

大賞作品発表は4月5日


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2006.04.05

2006年本屋大賞


http://www.hontai.jp/

2006年本屋大賞決定

1位 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー/扶桑社 279点
2位 『サウスバウンド』 奥田英朗/角川書店 196.5点
3位 『死神の精度』 伊坂幸太郎/文藝春秋 190点
4位 『容疑者Xの献身』 東野圭吾/文藝春秋 184.5点
5位 『その日のまえに』 重松清/文藝春秋 179.5点
6位 『ナラタージュ』 島本理生/角川書店 162点
7位 『告白』 町田康/中央公論新社 152.5点
8位 『ベルカ、吠えないのか?』 古川日出男/文藝春秋 152点
9位 『県庁の星』 桂望実/小学館 141点
10位 『さくら』 西加奈子/小学館 135点
11位 『魔王』 伊坂幸太郎/講談社 103点

1次投票の結果が出た時点で、何か取ってもおかしくないというよりも何が取ってもあまり面白くないという感じのラインナップでしたが、いちばんつまらない結果がでたなぁ(^^;)

いや、読まずに言ってるんで甚だ失礼な談ですが。

銀座のA書店では早速「本の雑誌 増刊」と共に平台展開してましたが腰巻が「2006年本屋大賞受賞作品」って金箔押しですよっ

伊坂さんはやっぱ票が割れたのがマイナスになったでしょうね。本屋大賞が取りたい時は年間2冊も刊行してはいけない・・・のか(!?)(笑)

個人的には「ベルカ~」が取って欲しかったなぁ。
であ、掘り出し本部門をじっくり拝読させていただきましょう。

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